OIL ポンプ

H-DスポーツスターのOILポンプは 「トロコイド式」 国産にもよくつかわれる 
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圧送力と信頼性にたけたスタンダードな方式
ちなみにビックツインは 「ギヤ式」 なので 「トロコイド式」 に交換するのが一般的ですね
歯車ポンプの種類

はて外部にOILタンクを持ち OILパンをまたない いわゆるドライサンフ型のエンジン
(ちなみにイニDの86はエンジン高を下げて低重心化するのOILパンをとっぱらいドライサンフ化してるみたいです)
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OILポンプは ヘッドへのOIL供給を基本ポンプでOILを組み上げ押し上げOIL通路を通りヘッド廻りロッカーなどへ供給されます エンジンへの戻りは 重力にようる 落下で OILは下に戻ってきます
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でドライサンフは 外部にOILタンクがあるためタンクへ戻すためのポンプがいるわけです いわゆるリターン側 (ちなみにエンジンに供給するのはフィードと呼びます)

★ここで問題 フィードとリターン はどちらが ポンプがデカイか??
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正解は リターン側 エンジンに供給するフィードからは常に一定で圧送されます その後OILラインを通りエンジン内部を大冒険した後
エンジンクランク底に 溜まっていきます これをくみとらなければなりません
(昔2ストで燃料がクランクに落込むとキックが下りなくなって そのままかけたら コンロッドがブチ曲がったような記憶が・・・4ストも燃料落ち込んだりするとクランキングしなくなりますね)溜まったもの は シコシコ抜かないと (おっと)

なわけで リターン側は エンジン底に溜まらないように するためにデカイのです

補足として
エンジンかけた時OILタンクの中覗くのOILが おしっこのように泡 たってませんか??
アレはリターンで戻ってる最中 エンジン側にOILが少ないもんですからエアを咬みながらOILを送るもんだから泡がたつんですよね

てなわけで
僕のエンジンはビックエンドが散散にくだけてたので 金属片をリターン側のポンプで一杯圧送したので・・・・
残念な事に・・・・・ペーパーあてて修正と悪どい事を考えますが・・・・・カイゼンせず断念・・・・
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ここのピンにもガタが・・・・
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精密部品 エンジンで一番精度が出てるであろう部品・・・・・
ここは奮発してやっぱ新品に・・・・・発注

はぁ さーまージャンボ買いに行こう・・・・・

エンジン メカニズム 構造 は 未だに 勉強中でございます  奥深い・・・・・



さて 今週末7月17日
神戸ニューオーダーチョッパーショー見学のため OLD SPEED はお休みとさせて頂きます
当日は エアコン全開の車で行く予定です  座席数に余裕がありますので一緒に行く方は 御連絡お待ちしております
7月17日 当日 OLD SPEED  AM8時半集合  AM9時出発

よろしくお願いいたします

9月に2つ程ツーリングを企画してますので そちらの方参加お待ちしております
 
                                 OLD SPEED 坂井 ユウスケ
by oldspeeder56 | 2011-07-13 13:45
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